Reference 3の専用マイクのみのトライアルキットが届きました。

Reference 3のデモ期間がまだ残ってるので、ついでにシステムワイドという
OS上の音も補正してくれる拡張機能もデモってみました。

認証する際にちょっとはまってしまって、システムワイド用のコードを貰う場所が
わかりにくく、他のデモと同じような画面だったので全然気がつきませんでした(;´Д`)
あとメアドがもうデモ取得済みだよ的な感じで通らなくて、
別のメアドでコードを取得しました。

S_W3_2.jpg
専用マイクで測定した結果はこんな感じ。
わりとARCのマイクと傾向は同じですね。
一番上のほうが逆なので、このへんが公式で言われてる
専用キャリブレートされてないと8k以上で問題が出るって感じなのでしょうか?

専用マイクそれぞれにプロファイルが用意されていて、
サイトでシリアルを入力してそのマイク用のプロファイルをDLして使います。
結構凝ってますよね。

拡張のシステムワイドの良いところはOS上の音が全部補正されるので、
普段使いのプレイヤーでのリスニングで手間が要らずに補正された音を聴けることです。
DAWにいちいち投げて聴くのは面倒ですもんね。

補正した音は、空間がわかりやすくなる部分が大きいなぁと思います。
スピーカーの間の音像、その前後、スピーカーより外側と
ちゃんと感じれる。そんな感じです。

これはデモしちゃうと本当に欲しくなります・・・。
マイクだけ代理店で買って、海外のショップでソフトを買うのが一番良いのかなぁ。

Reference 3 専用マイクとSystemwideの話でした。
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Sonarworks Reference 3。
代理店で4月から取り扱いが始まるとのことで宣伝で知りました。

IKのARCは持ってるんですが使わなくなってしまって、2へのアップグレードも放置。
セールしてたら2に上げてみるかーと思ってたところにこの話題。

Sonarworks Reference 3のリリースそのものはもっと前だったみたいで、
ヘッドホン補正用のほうはセールなんかもしてたりしてみたいです。

興味があったのでデモってみようかと思っていました。
ネタでその話を知人にツイッターで振ったらARCのマイクで試してくれて、好印象だったみたいで
私もやってみようかなと。

専用にキャリブレートされた物では無いのと測定方法がARCとは違うので、
測定結果とその補正は怪しいとこではあります。
が、リファレンスにしてる曲やよく聴いてる曲で確認すると確かに良い方向になってる
気がします!



赤色はターゲット、この場合はフラットですね。
青が測定結果のLRです。
私の環境だと部屋の角に机があって、低いほうの一部が強くなる傾向がありました。
そのへんが補正されたのが一番大きいかなぁと思います。
ARCでも補正してくた場所ではあるんですが、鳴り方が気持ちよくないというか。

S_W3_2.jpg

緑色が実際の補正量ですね。
これを見ると上の減衰分も足されてるのと一番下も足してますね。
ここまでスピーカーは鳴ってるんでしょうか?

奥行や厚み左右が結構変わるので面白いです。
ベースも見えやすくなるのも大きいですね。

測定方法は、ARCより工程は多いです。
スピーカーの鳴り方を測定する前工程分かな。
あとはARCと同様にリスニングポイント周りを複数測定していきます。
この工程はARCより断然楽で、
画面に表示されてる場所にマイクを立てるんですが
リアルタイムにマイク位置が変わって、指定された円の中に立てればok。

あとからリスニングポイントなども調整できたりします。

ソフトそのものは本家や海外のショップでDL販売できるので、
日本語マニュアルが必要ないならマイクだけ代理店で買うというのもありかも。

このソフトはアップグレードでOS上の音を全部補正することもできたりします。
デモってると、この機能が欲しくなってきます・・・。

ヘッドホン版もデモりました。
こちらは基本的にはプロファイルを選んで使うタイプです。
私が使っているQ701のプロファイルが無かったのでK701のプロファオルで
試してみました。
こちらはやっぱりプロファイルが違うのであんまり印象が良くありませんでした。
普段あまりヘッドホン使わないのもありますが。

そんな感じでSonarworks Reference 3 デモ版の話でした。

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2017’02.19・Sun

NATIVE ACCESS の話

Native_Acces

今回はNative Instrumentsの管理ソフト NATIVE ACCESSのお話です。

最近、物欲ゲージが溜まってたのでUAD2を増設しようと思っていたのですが、
PCI-Eのスロットの問題や世代の古いUSB3の問題で無理っぽい感じ。
それならその予算でPCをアップグレードしちゃおうということで、CPUやらマザーボードやらを
新しくしました。
なにやらAMDからすごいCPUが出るとかで時期が悪い感もありますが・・・。

丁度良い機会なのでwindows 10にも移行しました。

そして再セットアップで一番時間のかかるのがDTM関連です。
特にディスクメディアからのインストールは時間がかかるし、ディスクの入れ替えや
毎回のパスの指定で結構な手間と時間がかかります。
NI関連はHDDで供給してる物もありますが、それでも毎回のパス指定があるので放置できません。

そんなものぐさな私に福音となるのがNATIVE ACCESSです。
NIのSERVICE CENTERに代わるソフトでNIからダウンロードできます。

NATIVE ACCESSの良い所は、
NIアカウントに登録されてるソフトをダウンロードからインストール、認証を自動で行ってくるれところです。
インストールしたいソフトのボタンを押しておけば後は放置しておける凄いやつなのです。
これのおかげで寝てる間にDL、インストール、認証と終わってしまいます。
いちいち部屋の奥に埋まってるボックスを発掘しなくて済みます。

しかし、良いところだけでは無いのも事実です。
アカウントに登録されてるソフトが対象なのですが、ディスコンされたソフトやライブラリは
対象になりません。
なのでディスコンされた物を入れたい場合は、やっぱりメディアからとなります。
今回の私の場合は、丁度過去のプロジェクトの互換のために入れてたのをやめようと
思ってたので問題とはなりませんでしたが。

サードパーティ製のライブラリのシリアルはこのソフトでも通せますが、
結局あとでKONTAKTでライブラリ追加する際にSERVICE CENTERが起動しちゃうので
あんまり意味が無いかも?
入れておけばSERVICE CENTERが起動した際にすでにシリアルは入力された状態なので、
okのボタンを押すだけではあるのですが、何かうーんて感じ。

動作としては進捗バーが止まったりする場面がわりとあるんですが、
ちゃんと中身は動いてるので気にせず放置で大丈夫です。

個人的に今回の再セットアップはNATIVE ACCESSのおかげで、かなり時間と手間を
省けました。

NATIVE ACCESSのお話でした。

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2017’01.22・Sun

Launch Control の話

Launch_Control

Novation Launch Control
年末あたりに注文してお正月過ぎに届きました。

ノブが多めのコントローラーが欲しいと以前から思ってて、
物色したらこれが一番希望に近かったのでこれにしました。

何がやりたかったのかというとUAD2の1176系やらのノブをアサインして
複数を同時に操作したかったのです。
1176みたいなインプットがスレッショルドになってるタイプだと、どうしてもアウトを
同時に操作したかったりとか、そんな感じです。

ノブの感触は良い感じで太さも扱いやすいと思います。
パッド部分はベロシティ無しで結構深めの押し心地。
ファクトリープリセットはLive用なので、
他のDAWユーザーは基本的にUserモードで使うことになります。

私の場合、クイックコントロールで1176のノブとバイパスボタンをアサインして
使ってみました。
とても良い感じで1176やLA-2A系はとても操作しやすくなりました。

が、ここで問題が2点。
1つはクイックコントロールの仕様で、アサインされるのはあくまで
アサインしたトラックのアサインしたそのプラグインのみ。
プリセット化してもあくまで、そのプラグイン固有なので使いまわしできません。
なので、挿す度にクイックコントロールにアサインし直しです。
思わぬ落とし穴。

あとAmazonのレビューにもありますが接続が切れます。
接続が切れるとパッドが左から右に点滅するので最初はびっくりします。
DAWを開いているとき以外にも接続が切れたりします。
タイミング的に再現性が無いので原因の切り分けができません。
USBを挿しなおせば直るので頻繁ではないので諦めてます、はい。

操作感は悪くないのでDAWの仕様とかみ合えば良い感じだと思います。
(接続が切れるのが気持ち悪くなければ)
多分、MacでLive環境なら問題は起こらないのではとも思いますが
テストする環境が無いので未確認。

そんな感じでLaunch Controlの話でした。



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2016’12.29・Thu

今年を振り返った話

今年は制作活動が捗らない1年でした。
去年の10月から作り始めた曲は早い段階でmixまで行ったのですが、そこから
あーでもないこーでもないとずっと弄ってたという・・・。

一時期はこれで完成、作詞をお願いしようと思ったりもしましたが、
やっぱり酷い出来で・・・。

12月に入ってから別の曲をざざっと作り始めたのと、
11月あたりからmixの問題点やらをちゃんと考えるようになったのか
この休みに入ってやっと着地点が見えたという感じ。

プラグインの機能はちゃんとメリットと副作用を考えましょうっていうのが反省点。

ボーカルの場所作るためにステレオ幅いっぱいで鳴ってるようなコード楽器に
安易にM/Sのバランス取るようなプラグインはやめましょうと。

シグネチャー系のプラグインは考えて使いましょう。
ぱっと聴きよくなるけど自分の欲しい音に着地するには慎重に使うべきと。

ルーティングは面倒でもちゃんと組みましょう。

調べたこと、プロが言ってるおすすめも自分のプロジェクトで使えるかは別の話。

コンプレッサーは注意深く音を聴いてかけましょう。
頭に入れた知識だけで実践が伴わないとやっぱり、実際の音に応用できないなぁと。
そして、効果のわかりやすいコンプとそうじゃないのがあるなぁと。

などとなどと反省してる年末でした。

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