2009’10.31・Sat

TRILIAN到着の話

tori
SpectrasonicsのTRILIANのアップグレード版が届きました。
到着予定日が来週だったので、ちょっとびっくり。
ディスクは5枚組、インストールに58分ほどかかりました。
34Gのライブラリーで、Omnisphereをインストールしてる場合
OmnisphereのSTEAMフォルダにインストールされます。

32bit、64bitにネイティブで対応しています。
Omnisphereがまだネイティブ対応じゃないんですが、同じエンジンなので
しばらくしたら出るのかなぁ。

TRILIAN
Trilogyと並べてみました。
Trilogyはひとつのページですべてを表示するタイプで
TRILIANはOmnisphere同様、各セクション別になっています。

MAINパネルではアンプやトーン、コンプなどを設定できるんですが
パッチによって項目や並びが変わります。

TRILIAN_edit
edit以降は基本的にOmnisphereと同じです。
アルペジエーターも装備しています。
8マルチティンバー。
この画像だけオリジナルサイズなので、クリックしてもらうと実際の大きさがわかるかも。
結構大きめですね。
Omnisphereと統合できるような話だった気がしますが、今はできないみたいですね。

Trilogyの置き換えになる音源なんですが、
Trilogyのシンセベースのパッチは入っていません。
アコースティックベース、エレクトリックベースのパッチは入っています。
waveフォームそのものは入ってるようで、
Omnisphereの時のAtmosphereパッチのように後日追加とのことです。
12月だったかな?

アコースティックベースもアップライトとアコースティックベースギターなど、
新規の音色はアコベもEベースもいろいろと入っていて面白いです。
フェンダーとか機種別みたいな感じだったり。
シンセベースはデモパッチということになっていて、あまりこれといってという感じです。
これも後日更新なのかな?
新しいフォームも入ってるので期待。

負荷についてはTrilogyが1~5%程度で
新規のwaveフォムームではTRILIANは6~10%程度で瞬間的に20%近くになる感じでした。
重いという印象はありませんでした。
(Q9950、メモリ8Gで64bit版SONAR 8.3.1上のCPUメータで確認したものです)

ただうちの環境ではシンセベース系以外のパッチで弾いてるとぶちってノイズがたまに鳴ります。
私の場合普段からASIOのバッファは多目にしてるので、そこが問題なのかは謎です。
単純にTRILIAN側の設定なのかなぁとも思うんですが、
Omnisphereで問題と同じ設定なのでうーん、どういうことなんだろう。

アップグレードで購入する人以外は、
しばらく様子見をしたほうが良いかもしれませんね、パッチも揃ってない状況なので
急いで手を出さなくても良いもです。
でもアコベやEベースの音源がとにかく欲しいって人は買いかもです。
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Categorieプラグイン
Genre音楽 ThemeDTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材

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