2011’02.26・Sat

Duende NaitveとAirEQの話

前回の記事ですっかり2月と書いたのに、
もう3月目前です。
制作は・・・、進んでませんヽ(;´Д`)ノ
関係ない昔作ったモチーフに手をつけてみたりして、最近書いた曲は
アレンジが進んでないという。

それはちょっと置いておいて、
このところ触ったプラグインで感動した物のことを書いてみたり。

SSL ch

Solid State LogicDuende Nativeです。
ミキサー卓などで有名なSSLですね。
そのSSL製品を外付けのハードウェアやPCIexなどのDSPでシミュレートしていた製品、
Duendeシリーズがソフトウェアのみで動作するネイティブ版としてリリースされました。
PCの性能が上がっていきたことでCPUに処理をまかせても大丈夫になったってことなのかな?
ハードウェアの増設を必要としなくなったので、ぐっと身近になった気がします。

まず、Classic SSL Console Channel Strip。
その名前の通りSSLコンソールのチャンネルストリップを抜き出した物です。
フィルター、EQ、コンプ、エキスパンダーがありルーティングもボタンの組み合わせで
変更できます。
プラグインの下部にルーティング表示がされるので知識が無くても各セクションのボタンを
押したりすれば、どんなふうに流れていくのかわかると思います。
シミュレートされてるのはC200というモデルですね、って言われても私もピンときませんが。

使ってみた感じでは、とにかくEQのかかりが好きです。
アナログ的にどうのこうのとかはわからないんですが、効き方がリニアっていうか
気持ちよく音が変わるんですね。
どのchにも挿したくなるっていうか。
ノブだけのEQって、わりと敬遠していたんですが使いやすいと思いました。

WavesのSSLのデモ版と比較してた感じでは
Wavesはコンプ部分も含めて色がものすごく付く感じでした。
WavesのほうはSSL4000てモデルなので、その違いなんでしょうか?
実機を知らない私なので、似てる似てないとかわからないのです(;´Д`)
私はDunedeもWavesも使いどころかなぁと思うんですが、
音そのものはDuendeのほうが好みでした。

SSL bus comp
こちらはバスコンプレッサー。
SSL4000 Gのシミュだということで、Wavesと同じモデルなのかな。
SONAR X1のPro chもこれをモデリングしていますね。

chをまとめる接着剤的なコンプだと私は感じました。
Wavesのほうは、1つ膜がかかるような印象でしたがこちらはクリアなまま。
同じモデル?でも結構違うものなんですね。

Duende Nativeは
1台のPCで使用する場合はソフトウェアドングルを使用しますが、
複数のPCで使いたい場合は専用のドングルを購入する必要があります。

このほかにもボーカルストリップやドラム用のストリップ、汎用のEQやコンプの
プラグインもリリースされています。
個人的には今回紹介した、SSLのシミュが物凄く欲しい!と思いました。
SSLの二つセットの場合、BOX版が各国の代理店で発売されるようで
そちらのほうがDLでそれぞれ買うより安くなるかもという話です。
(代理店がどれだけ価格に乗せるかによってはDL版を単品で買ったほうがいいかもですね)

AirEQ
今回はもうひとつ。
EiosisのAirEQです。
名前は以前から知っていて、評判もすごくよくて気になってた物です。

特徴的なのはAirというEQポイントがあることで、
空気間を嫌味無く上げれることです。
ハイシェルフで上のほうを上げるのと違う、うるさくない感じに上げれます。
ボーカルの存在感みたいのがかなり良い方向にエディットできると思いました。
他の生系の楽器でも良い感じになるかも。
動作も軽く、二つのフィルターと5つのポイント、AirのEQポイントと
普段使いにも十分な感じですね。
このデモ版は日数制限は無く、いくつかの制限はありますが
納得いくまで使用することができます。
ただし、DAW等での書き出しの際にはバイパスされる仕様なので
某プラグインみたいには使えませんヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

ぱっとプラグイン解説ではRTASのみにみえちゃいますが、
VSTとAUにも対応しています。

すごくおすすめなプラグインです。


あぁ欲しい物リストがふえていくうううヽ(;´Д`)ノ
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Categorieプラグイン

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