2011’09.15・Thu

最近買った物などの話

最近買ったり触ったりした物を書いてみたり。

H-EQ

最近ずっとセールしてるWavesですが、新作もセールしてたりします。
Waves H-EQも本家、代理店でセール中です。
(もちろん本家のほうが安く、専門ディラーのwavesuniverseでもう少しやすくて$89)
H-と付いてる通り、ハイブリッドラインの最新の物です。
ハイパス、ローパス、5つのポイントのオーソドックスなEQですが、
各フィルターに個別にビンテージのシェイプなどが選べたり、
アウト部分にアナログ成分(ノイズなのかな)を足すことができます。
もちろん、デジタルタイプも2種類あって、カットのための狭いQ設定や
色づけしない設定もできます。

そして最近のEQでよくあるアナライザが付いています。
このアナライザの面白いとこは入力の曲線と出力の曲線が同時に表示できるとこです。
もちろん、それぞれ表示非表示できます。
周波数表示の下に鍵盤がついてるのもポイントで、周波数と実際の音程を確認できたり
鍵盤をクリックすることで直接周波数を指定できたりします。

M/SでのEQ処理もこれ1つでできます。

使ってみての感想としては、ビンテージ系のQのシェイプがわりと使いにくいかなぁと。
どうしてもQを極端に狭めれないのが不満だけれど、そこが味なのでうーん。
でも極端な話、これ1つでなんでもできるかなぁと。
本家やwavesuniverse価格なら十分お買い得なEQだと思います。

VCC

次はSlate DigitalのVirtual Console Collectionです。

これは有名なミキサー卓の入力部分をシミュレートする物で
カテゴリ的にはサチュレータなのかな?

発売時はこのてのシミュでは価格的にお手軽にとはいかなかったので
手がでませんでしたが、セール時に購入しました。
と、いうかあれこれ買ってますが基本的にセール狙いなのでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

使い方は簡単でチャンネルの先頭にチャンネル用を、
マスターにBUS用のプラグインを挿すといった感じ。
個別で設定しても良いですし、BUS用をいくつか使って複数をグループ化しても良いし
単純にチャンネル分だけ指してマスターにBUS用挿して、全部をグループ化でもokです。

グループ化をONにすることでグループ用のコンソールが右に追加され、
こっちでグループをまとめて操作できます。
選べる卓のシミュはAPI,SSL,Neve,Trident。
それぞれ音が結構違うので好きな物を選ぶだけでok。

卓の入力部のシミュって単体では、効果があるのかわからないんですが
全チャンネルに挿してみると
あら不思議って感じに厚みがでるんですよね。
公式ページのオーディオデモを聴いてもらってもわかるんですが、
「え、こんなに変わるの!?」って感じです。

ちなみにこのVCCはiLok2のみに対応してるので、
以前の長いiLok使ってる人はiLok2を用意しないとです。

私はURSのサチュをメインに使っていたのですが、これからはVCCに置き換えようかなと
思っています。
URSのサチュは卓だけじゃなくTUBEやテープとかもできて軽いので
他にも使いようがあったりします。

VR

次はWaves Vocal Riderです。
それほどすごく買いたいという感じではなかったのですが、
H-EQを買ったときにヴァウチャーを貰ったんですね。
試しにいくらぐらい値引きされるかなぁ、今セールしてるしーとあんまり期待しないで
確認してみたらセール価格から50%offが適用されたので、これは買うしかないとヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

何をするプラグインかと言うと、
ボーカルをオケのサイドチェインキーでフェーダーを自動的に
上げ下げして埋もれないようにしてくれるという物。
オートメーションの書き出しにも対応。
完全なオートメーションをしてくれるわけじゃありませんが、
下書きをこれでして気になるとこを手動で修正って感じが良いかもです。

FL studioではVST3版を読み込んで設定のとこでAUX inの設定と、
ミキサーのサイドチェイン設定が必要です。
Pro Toolsなら直接サイドチェイン設定ができるので、オケをまとめてそれを指定するか
各チャンネルからセンドでだしてBUSでまとめでキー用にする感じです。
SONARでは残念ながらVST3の規格に対応していないのでサイドチェインを使った
フェーダー処理はできません。
サイドチェインを使わなくても、ターゲットの音量と音量の範囲を決めてあげれば
手コンプと同じことをしてくれるので全然使えないということでも
ありません。
でも全部の機能が使えないのは(´・ω・`)な感じかも。


ここまでのプラグインは最近アップした曲にはまだ使われていなかったり。


P_A

こちらはデモ版を触ってみた
FluxのPure Analyzer Essentialです。

単体トラックに挿すアナライザというよりマスターに挿したり、マスタリング時に
使うことがメインのアナライザですね。
マニュアルをちゃんと読んでないので間違ってるかもですが、
使い方がちょっと変わっていて
プラグインとしては、画像左側のSample Grabberを挿します。
そしてスタートメニューやショートカットから本体を起動させるという感じです。

使ってみた感想としては、「すごいヌルヌル動く!」
メーター類の反応が良いし見やすくFluxらいい色使いで綺麗。
DAWの枠の中で動くわけじゃないので、できればマルチモニターで使いたい感じです。
とっても良いのだけれど、お値段がちょっと・・・。
セールで安くなるなら欲しいなぁという感じですね。
実用ならT-racksのメーターで十分だしWavesのPAZで十分ですしね。


そんなこんなで、最近セールで買った物やデモで触ったプラグインの話でした。
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Categorieプラグイン

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