2011’01.08・Sat

ProTools 9 の話

PT9
プラグイン用に確保してたお金が・・・。

ということでProTools 9を買ってしまいました。
スタンドアローン版だと結構なお値段だったんですが、
M-BOX miniのアウトレット品がかなり安くで売っていて
これとクロスグレードのPT9だと安く済むなぁという感じで。

なぜ、この時期にPT9を買ったかというと・・・上でも書いたことと
いつかは使えるようになりたいなぁと思っていたという感じです。
スタジオと無縁で録りもほとんどしない私には、まさに猫に小判なのは
よくわかってはいるのですが(;´Д`)

PT9の一番の目玉はオーディオI/F縛りがなくなったことです。
今まではM-BOXなどのオーディオI/Fがドングル代わりだったんですが
PT9からはiLokにドングルが変わりました
この縛りがなくなったことが私がPTを買うこの後押しになった感じです。

導入時は、先に8LEと9を公式ページのほうでオーソライズ。
9のほうは9.0.1が公開されていて、フルインストーラーと差分インストーラーが
ダウンロードできました。
あとからインストールしたわけですが、いろいろと手間取ってしまいました。

9をインストールする際に8LEは削除されます。
インストール時にドライバをいくつかインストールするんですが、
うっかり、いいえを選んじゃって
結局やりなおし。

そしてUA-25EXを使おうと思ってたのでそのまま起動しようとしたら
起動できず(´・ω・`)

http://www.airusersblog.com/pro-tools-9-hardware-checker/

ここのページにあるように使えるけど、
asio4allを使う場合ならokみたいな感じですね。
実際、asio4allをインストールしてみたら起動できました。

何が原因かというと、
Pro TooLs 9 はオーディオI/Fの縛りはないけれど
PT側で選べる特定のバッファを選択できるドライバじゃないとだめということ。

UA-25EXの場合、スライダー+「レイテンシを短くする」のチェックボックスの
組み合わせでいろいろ選べるんですが、
PT9側に適合する数値が選べないんですね。(環境によっては適合する数値がでるかも?)

asio4allだと自由にバッファを設定できるので、起動できるって感じです。
ただ、純正のドライバと違ってデバイスを乗っ取ってる状態なので
PTを起動中は、他のアプリの音がだせないんですね。
これは私としては困るので、asio4allで動かすのはやめました。
(アンインストールしました)

スタンダード版のPT9を買わないでよかったと思ったのは、
M-box miniを買ってクロスグレード版を買ったこと。
このおかげで泣かずに済みました。
結局、UA-25EXからM-box miniに環境を変更したので
問題なくPT9を起動することができました。
M-BOX miniはmidi端子が無いので、UA-25EXをmidiインターフェイスとしました。

うちの環境でバッファは64,128,256,512,1024あたりしか選べませんでした。

PT9_test
使いにくい使いにくいと聞いていたピアノロール。
SONAR X1の元となったPTだけあって、こちらのほうが扱いやすいです。
X1のほうはほうでSONAR流でよいのだけれど。
PTのほうが扱いやすいというか、ノートをぱっぱっぱと書いてく感じは
PTのがいいですね。

音源を挿すのはSONARなどに慣れてると手間がかかるかなぁ。
もっと手早く挿す方法があるのかな?
まだリファレンスガイド読めてないので、わかりませんが。

ミキサーはセンドとルーティングが慣れないとぱっとわからなくなっちゃうかも。
これは慣れで解決できると思う。
見た目はX1のほうが良くないですね、無駄に太く見えるっていうか。

まだまだ細かい点やプラグインをチェックできてないので、
じっくり遊んでみたいです。


PTのプラグインはRTASですが
これがちょっと曲者で手持ちのプラグインの中でもインストールパスを選べる物と
デフォのCに勝手に入る物とあって、
DTM関連の物をシステムドライブ以外にしたい私としては、もやもやしますw

M-box mini にオーディオI/Fを換えたわけですが、
入門レベルの物でも結構、音って違うんですね。
良い悪いという感じじゃなくて、違う感じ。
普段聴いてる音楽とかでも、音の見え方が違うというか。


ProToolsを触ってみると、SONAR X1はすごくPTを意識して作ったんだなぁと。
ただ、覚えることが多いのはPTのほうですね。

なんとか使いこなせるようになりたいです。
■■■
この後の後日談です。

遠回りした話
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comments

おっ!
また新しい武器を手に入れましたね!
SONARは進化のたびに色んなシーケンサーの何かをパクっているよな気がしてきました・・;
ProTools 9
デザイン的に飽きのこないつくりで良いですね。
もしかして、これからこちらがメインですか?

私はピアノ音源を物色してて結局・・・
TruePianoをフルバージョンにしてみました^^;
v1.9になっていて、v2.0のプレビュー的なモジュールが追加されました。
確かに以前のモジュールより存在感は上がってますね。
http://www.truepianos.com/demos.php

デリシャスカレー:2011/01/17(月) 12:40 | URL | [編集]

>>デリシャスカレー 様

他のDAWの良い部分をどんどん取り入れていってるのは
良いことだと思います。
ただ、あれこれ中途半端に付けちゃうのは困っちゃうかもです。
Protools 9をあれやこれやと触ってみてるのですが、これ1本で完結は厳しいですね。
音源系のプラグインを鳴らすと負荷がかかってない状態でも
いきなり負荷がドーンとなったり、
CPUのオーバーロードになっちゃうんです。
(タスクマネージャーでは全然余裕があるのに・・・)
なので、これで作曲やアレンジ作業は無理と判断しました(;´Д`)
あくまで、mixとどうしても音を足したい時用ですね。

TruePiano はどっちかというと個性的な音のするピアノ音源ですよね。
SONARについてるのは硬いアタックが特徴的。
他のダイヤモンドとかになるとこれに柔らかさもだせるような印象ですね。

SONARのイベント配信のときにやってたD-proのDX7エレピと混ぜて鳴らす方法は
ゴージャスな感じでした。

卯月めい:2011/01/17(月) 19:04 | URL | [編集]

おはようございます。
今週は夜勤なので昼間のお邪魔です。
さすがですね~
私はもともと音楽関係とは無縁の生活をしていたので、ピアノの音で硬い・・・って表現が良くわかっていません^^;
私の場合うそ臭い音のほうが好きかも知れません^^
そんな話は置いといて・・;

CPUのオーバーロードの件で、古い話で今は改善しているかも知れませんが
DAWソフト関係はHTを使うとパフォーマンスが落ちる場合がありますよね。
以前Pen4とセレロンDと比べたらpen4のほうがパフォーマンスが低かった記憶があります。
BIOSでHTを無効にしたら、改善しました。

関係ないかなぁ・・・

デリシャスカレー:2011/01/18(火) 09:47 | URL | [編集]

デリシャスカレー:2011/01/18(火) 09:53 | URL | [編集]

>デリシャスカレー 様

ピアノの音色って結構いろいろあって、有名なのだと
M1のピアノが硬くて昔流行ったりしました。
私が単音でフレーズで使ったりするのはNEXUSに入ってるピアノで、
これも固めでアタックがつよくてオケの中でかっこよく鳴るので好きです。

DAWのHTの対応の件はすっかり忘れてました。
SONARの場合はローランドに確認したところ、
HTはつけておいて欲しいとの回答でした。
PT9も調べてみたらマルチコア、HT対応とのことです。
PT9は、waveを置いたトラックにRTASのエフェクターをばんばん挿していっても
安定していたので、ソフト音源に対しての最適化がされてないとかなのかもです。
ただBIOSでいらない物はオフにしておいたほうがいいですよね。
情報ありがとうございました!

卯月めい:2011/01/19(水) 19:26 | URL | [編集]

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-:2011/01/30(日) 19:05 | | [編集]

ありがとうございます!
ぎりぎりになっちゃいますがチェックしてみます!

Weekend Silly Deal: Concerto Piano £10
http://www.airusersblog.com/home-page/2011/1/28/weekend-silly-deal-concerto-piano-10.html

卯月めい:2011/01/30(日) 22:45 | URL | [編集]

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