2009’02.12・Thu

Gross Beatの話

GB


FL studioでGross Beatを制御する話。
画像をクリックすると大きくなります。

最近ずっと思ってたんですが,Image-lineのGross Beatの製品版と
ベータで触ってたのとちょっと違ってたんです。
ベータで触ったときは他の音源みたいに外枠がついててMIDIポートや
プリセット選択やらが枠の部分にあったのに、
製品版ではついていない・・・。
と思って確認したら、Gross BeatはFLネイティブ版とVST版があって、
VST版だとMIDIポートやら出るんですね。
(間違ってるかも)
ようは追加するときに、Gross Beatにチェックを入れずに
「IL Gross Beat」にチェックを入れればok。
■追記■
FLネイティブ版のGross BeatでもMIDIポート設定ができます。
なので上記のVST版を導入しなくてもokです。

ごめんなさい、VST版と勘違いしてたっぽいです。
なので以下はVST版での設定になります、ほんとすみません。
FL studio ~8までならプラグインの窓の内側の枠の左上の▼から
MIDIポートの表示がだせます。

FL studio 9からはプラグインの窓の左上の▼の横の歯車マークから開いた窓の
中段でMIDI IN OUTの設定ができます。
■ここまで■


なぜMIDIポートが必要かというと、MIDIポートを使わない制御方法の場合
オートメーションを活用することになるんですが、
これが非常にやりにくいし場合によってうまく動作しなかったり
管理しにくかったりと問題があるんですね。
なのでもっと簡単にパターン+ピアノロールで制御しようと思ったのです。

やり方は、空のパターン
(任意のパターン、わかりやすく専用を作ったほうがいいでしょう)に
ジェネレーターのMIDI_outを挿入します。
Gross BeatのMIDIポートとMIDI_outのポート番号を合わせます。
あとはMIDI_outのピアノロールを開いて
プリセットのタイムパネル、ボリュームパネルの対応しているノートを
書き込めばokです。
ノート番号はパネルにカーソルを合わせると
Gross Beatの下部にあるヒントパネルにノート番号が表示されるので
それを参考に。
注意点としては、効果のかからないEmpty以外は、一度ノートを置くと
次のノートまで効果がエフェクトが続いて反映されるので、
効果を切りたい場合はEmptyの対応するノートを必ず置いてください。

プリセットリストの変更そのものを制御できるかわからないので、
現状でプリセットリストを複数使う場合は
それ用にパターンとポート違いのGross Beatを挿したほうがいいかも。

ちなみにSONARで制御する場合は、プラグインマネージャで
「シンセとして登録」をしてFX欄に挿入する際にプラグインシンセから
Gross Beatを挿します。
あとは制御用のMIDIトラックを作ってアウトプットをGross Beatに。
(SONARはエフェクターとして登録されるとMIDIトラックから制御できないため、
 このような設定が必要です)

Gross Beatは設定もわかりやすく、いろいろと遊べるプラグインなので
遊んでみるとよいかもです。
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Categorieプラグイン
Genre音楽 ThemeDTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材

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