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DAW自宅マスタリング 音圧&音質アップのための実践テクニック徹底解説 (DVD-ROM付き)DAW自宅マスタリング 音圧&音質アップのための実践テクニック徹底解説 (DVD-ROM付き)
(2011/05/25)
江夏 正晃

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いろいろ時期的に忙しい時期に届いたのでレビューが遅れてしまいました。

マスタリング系の本は以前に
マスタリング本の話で取り上げたことがありました。
そして今回もマスタリング本ということで、これと比較っぽい感じに
なってしまいます。

この「DAW 自宅マスタリング」は3部で構成されています。
最初のほうを制作環境について、
残り前半をmix、後半をマスタリングという感じ。

どちらも
歌物系
インスト系
ダンス等の打ち込み系
生音系

に、わけてポイントを記述されています。

この本の良いところは、実際に本で使われてる各トラックの素材がDVDに入っていて
それを使って
本の記述にある操作や設定をしていくことで
音がどんな感じになっていくかを理解できる事です。
具体的な数字が出ている本は、結構あったりしますが
結局それって素材やまわりとの兼ね合いで参考程度にしかならなくて、
初心者にはわかりにくかったり、意味もわからずその数値に頼っていまうことが
あったりします。
もちろん、そういった本はある程度わかる人向けに書かれてる場合がほとんどですが。

こちらは素材をいじりながら、記述されてる数値にしていくといった形なので、
何をどのように変化させるかを知るにも良い形だと思います。

後半、マスタリングのほうでも素材用の2mixのファイルが付いてきます。
何をどうやったら~が、こちらでも出来るという感じ。
でも、進んでいくとDAWに入っていないようなプラグインも出てきます。
基本的なことはDAW附属の物でも出来ると思います。
マルチバンドコンプの使い方なんかもあったりして実用的かなと思います。

以前に紹介したマスタリング本は、どちらかというと
著者のプラグインフリークの色が強く、実際の手順などが
とっちらかった内容でした。
このプラグインをかけるとこんな色になります的な感じですね。
機材好きな人には面白い本ではあるのですが。

そういった意味でも、こちらの本のほうがより実用的だと思いました。

コンピレーションでのマスタリングでは、一番大きいものに合わせる方法を
記述しています。
こちらも素材を使って試すことができます。

最後のほうにバウンス設定や曲間の設定やディザー、
ネットなどでの配信、MP3の音質等が記述されています。

個人的にこの本が珍しいなと思ったのは、
使われてるDAWがCubaseだったり、Wavelabだったりすること。
プラグインもほとんどCubaseの物です。
このてのDTM系の本ではPro Toolsが多いので、ちょっと距離を感じてしまう
読書が多いと思うんですね。
その点、一般のユーザーが多いDAWで書かれると身近な気がします。
(あくまで個人的な感想ですので、気にしないでください)

この本は、マスタリングだけ目当てという感じより
mixも含めてトータルな作業を知るには良い本だと思います。
実際に素材を使うことが出来ることも大きいですね。
実用的な本だと思います。

この本とエンジニア直伝!DAWミックス&マスタリング・テクニックの組み合わせが良いんじゃないかなぁ。

と、なんとなくなレビューでした。
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