2012’06.02・Sat

モニスピの話

ずいぶんと久しぶりの更新となります。

なんといいますか、あれこれと考えることがあったり
もういっそのこと色々と清算して音楽やめちゃおうかなぁってとこまで行ってたり
していました。

その反動なのか、環境をちょっと変えようと思ってみたりして
モニタースピーカーを新調しようかなって流れに。

8030A_1

GENELEC 8030Aです。

8020Bと価格的にもサイズ的にも迷ったのですが、ハードだし日常的にずっと使うしと
もっともらしい理由を並べて奮発してみましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

FOSTEX PM0.4(無印)を今まで使ってきたので、その辺を基準にしていくつかの候補から
これに。
サイズ的にはPM0.4よりひとまわり大きいかな?
見た目的にラウンドしてて塊り感があるので、寸法より大きめに見えるかも。
でもPM0.4を置ける環境なら、よっぽど窮屈に置いていなければ十分置けると思います。

8030A_2
背面はこんな感じ。
環境やセッティングにあわせてディップスイッチの組み合わせで調整します。
入力はXLRです。
出力はディジーチェーン用みたい。

同梱されてるセットアップガイドがあるので
それを参考にディップスイッチを設定します。
代理店さんの日本語解説の紙も参考になりました。

うちの場合だと、設定無し→Bass-2→-4と試して-4にしてみました(壁際に置いてるので)。
設置に関しては代理店さんのページを参考にしました。

8030A_3
GENELECの製品の特徴的なところにスピーカーに装着されてるスタンドがあります。
Iso-Padという物でゴム製の物です。
モニター本体の底面もラウンドしていて、それを主に4隅の膨らみで受けてる感じ。
見てもらうとわかるんですが、構造的にこれで上下方向に調整ができるようになっています。
横置きする際は金具を外してスピーカー横に取り付けることで同じように調整できるように
なっています。


さて、鳴らしてみた感想なんですが
やっぱり解像度が違うのと低音がしっかり聴こえます。
定位感もどこでどんな風になってるかわかりやすいです。
各楽器の細かいニュアンスもすごく聴き取りやすいと思います。
爆音にしなくても通常の音量でバランスよく鳴ってると思います。
セッティングの問題なのかな、ほんの少しだけ硬い感じもするかも。
音が広がって聴こえるからなのか、PM0.4ほどシビアに置かなくてもちゃんと聴こえるような。
でも、セッティング詰めればもっとよくなるんだろうなぁと。

リアバスレフということで、設置の仕方が難しいみたいな話をどこかで
読んでいたので
大丈夫かなぁと思ったのですが、
変な回り込みなんかもPM0.4のときに比べて少ないですし、
ボワつきもないので買ってよかったなぁと思います。
設置位置の後ろの壁からあんまり離せない人は、GENELECのリアバスレフは
結構ありなんじゃないのかなぁと。


普段聴いてる曲を聴いてみると、PM0.4導入したときと同じで
またまた新しい発見だらけで面白いなぁと(*´∀`)
そして、自分の曲を聴くと
「これはあんまりよくなかったなぁ」と思ってた物が意外とよく聴こえて
「わりとよくできた?」と思っていた物が、これはないわーって感じに聴こえたり。
解像度があるので、あぁこれEQの設定かなりダメだなぁとか
当時聴き取れなかった変な音の重なり方とか、
本当に気づくことが多いです。

8020Bを候補にしてる人は、たぶんもうちょっと足して8030Aのがいいかもしれませんね。
バランス良いと思いますし低音も十分出るので。


ということで、ひどく猫に小判な機材の話でした。


■追記20120607■
あれやこれやセッティングを試しています。
ソースによって結構音のバランスが普段聴いてた音と違ってたりして、
どの辺で落ち着けばいいのか悩んでたり。

本文にも書いてましたが、低音がよくでますね。
音量があるときはもちろんなのですが、ある程度下げていって
深夜に鳴らす程度の音量でも低音がちゃんとしてます。

あと、ノイズに関してはPM0.4との差がはっきりでますね。
ノイズが全然鳴らない。

コーラスやハモの定位やフレーズもすごくわかりやすいです。

■追記ここまで■
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