2012’12.18・Tue

puno 5曲目の話



前回の記事でちょこっと触れたpunoの新曲のお話。

Departure

作詞:せんてふ 兵長 作曲:卯月めい 編曲:puno
pf・Ba:こんぶ芯


今回は、土壇場で私がmixとアレンジに少し手を加える感じになりました。
兵長さんがぎりぎりまでpso2やってた影響というか(;´Д`)

私は自分の曲が終わっていたものの、ぎりぎりまで納得できなくて
何度かmixをやりなおしていた状態でした。

私自身、自分の曲できるかなぁとは思ったものの
punoの曲も落ちそうな気配だったのでプロジェクトをまるごと引き継ぐ形に。
兵長さんと私はわりと機材が被っているので、わりとすんなり引き継げました。
引き継いだFLのプロジェクトをSONARに移して作業をしました。

このプロジェクト、ドラム音源がEZdrummerが使われていたんですが
丁度$29でセールしてたので買っちゃいました。

貰ったプロジェクトだとわりと静かな手数の少ないドラムだったんですが、
ベースが引っ張ってる感じだったので、ドラムのリズムはほぼ私が作りました。

話は前後しますが、今回の制作は

せんてふさんが、日本語詞を書く。
兵長さんが、英訳する(しやすい言葉に変更する)
私が英語詞からメロとラフのアレンジ版を作る。
こんぶ芯さんがリハモしてピアノとベースを録音。
兵長さんがそれを切り張りして構成とアレンジをする。
私が引き継いでドラム入れなおし、mix。

こんな感じで進行しました。
VOCALOIDのルカの英語入力は兵長さん。
入力してもらって二人で聴きながら確認する感じです。

ボーカルはダブルですが、ところどころダブルかなぁぐらいかも。
それぞれ別の空間系に送っています。
各chで痛いとこを削ってからbusに送って、そこでもちょっと削っています。

この曲はボーカル、ピアノ、ベース、ドラムが主役。
特にピアノとベース、ドラムが世界を支配してる感じ。
ついついベースを聴かせたかったので大きめにしちゃってます。
ベースの音源はTrilian。
普通にコンプかけていますが、補助でBass Riderも使ってみました。
初めて使ったかも。

ドラムは前述のEZdrummer。
ハイハットのベロシティレイヤーが結構大雑把なのか、数値と音の感じが
かみ合わなかったかも。

ピアノは初期はNIのアップライトだったんですが、
冒頭のレコードっぽい演出から切り替わったときにぱっとしなかったので、
Ivory II Italian Grandに差し替えました。
こんぶ芯さんの演奏をFLで録っていたのでダンパー情報が無くて実音の長さとして
反映されちゃってて音源の良いところがスポイル気味かも。

全体的に空間系やりすぎたと思うのです(;´Д`)


今回の私の曲とpuno曲はリミッターにFG-Xを使ってみました。
いつもはL3なので結構音って違うもんなんだなぁと。
音の良し悪しというのじゃなくて音色的な意味で。
L3ってかけると結構まるっこいイメージになるっていうか。


今回の作業をしていて気が付いたことは、特定の特殊なプラグイン以外は
DAW付属で全然問題ないじゃないということ。
特殊っていうのはテープシミュ、コンソールシミュ、Inflatorとか。
リミッターは好みがあるので別枠で。

などとなどと、機材スキーなのに思ったり。

と、いうか私はもっと基本的なことを学ばなきゃなんですよね。

punoの5曲目の話でした。
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