2016’12.10・Sat

Cubase pro 9の話


Cubase 9がリリースされました。
早速Pro 8.5からPro 9にアップしてみました。

公式的にはUIの一新とシングルウィンドウタイプのDAWと同じような表示が可能になったことや
サンプルトラックの追加が目玉になっています。
巷ではシングルウィンドウDAWになった!と言ってる方もいますが、
あくまで以前の表示方法に加えてプロジェクトウィンドウのゾーンを拡張して
シングルウィンウ型にできますって感じです。
なので、8.5で作ったプロジェクトはそのままのレイアウトで開けます。

私の場合は以前からプロジェクト窓とミキサー窓をずらして重ねてるテンプレートを使ってます。
で、9に開いても問題無くレイアウトされてます。

今回のメジャーアップデートで、やっとミキサーに履歴機能がつきました。
フェーダーの位置を戻せるようになったので間違って触ったのを戻せたり比較できるようになりました。

C9_2.jpg

プロジェクト窓の左右下のゾーンを展開した状態です。
ゾーンの展開は窓の右上のアイコンを押すことで開閉できます。
左ゾーンはインスペクタなので以前から付いてましたね。
右ゾーンはオーディオベイやラック表示でカスタマイズ可能。こちらも以前からありましたが、
カスタマイズ可能やラックの表示がコンパクトに出来るようになりました。
そした下ゾーンはミキサー。
フェーダー群の左にあるアイコンでインサートエフェクト、センドの表示に切り替えできます。

個人的にシングル窓型DAWのミキサーって使いにくいので、
あくまで作曲編曲時にバランス取る程度に使うかなぁと。

下ゾーンはピアノロール、サンプラートラック、コードパッドのタブがあります。
ピアノロールは環境設定から下ゾーンで開くか、従来通り窓で開くか設定できます。
サンプラートラックは下ゾーンでしか使えないっぽいです。

プロジェクト窓の一番下にトランスポートパネルが内蔵されました。
ただ位置が低いので視線の移動が面倒かも?
なので従来のトランスポートパネルを表示させてます。

安定性の向上なんどもありますが、私の環境では以前からそこまで安定性に
問題がなかったのでわかりません。

9pan.jpg

個人的にAutoPanが新しくなったのが嬉しいかも。
設定できるパラメーターが増えたので使い勝手が良くなりました。

そんなこんなでCUbase Pro 9のお話でした。

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