2017’02.19・Sun

NATIVE ACCESS の話

Native_Acces

今回はNative Instrumentsの管理ソフト NATIVE ACCESSのお話です。

最近、物欲ゲージが溜まってたのでUAD2を増設しようと思っていたのですが、
PCI-Eのスロットの問題や世代の古いUSB3の問題で無理っぽい感じ。
それならその予算でPCをアップグレードしちゃおうということで、CPUやらマザーボードやらを
新しくしました。
なにやらAMDからすごいCPUが出るとかで時期が悪い感もありますが・・・。

丁度良い機会なのでwindows 10にも移行しました。

そして再セットアップで一番時間のかかるのがDTM関連です。
特にディスクメディアからのインストールは時間がかかるし、ディスクの入れ替えや
毎回のパスの指定で結構な手間と時間がかかります。
NI関連はHDDで供給してる物もありますが、それでも毎回のパス指定があるので放置できません。

そんなものぐさな私に福音となるのがNATIVE ACCESSです。
NIのSERVICE CENTERに代わるソフトでNIからダウンロードできます。

NATIVE ACCESSの良い所は、
NIアカウントに登録されてるソフトをダウンロードからインストール、認証を自動で行ってくるれところです。
インストールしたいソフトのボタンを押しておけば後は放置しておける凄いやつなのです。
これのおかげで寝てる間にDL、インストール、認証と終わってしまいます。
いちいち部屋の奥に埋まってるボックスを発掘しなくて済みます。

しかし、良いところだけでは無いのも事実です。
アカウントに登録されてるソフトが対象なのですが、ディスコンされたソフトやライブラリは
対象になりません。
なのでディスコンされた物を入れたい場合は、やっぱりメディアからとなります。
今回の私の場合は、丁度過去のプロジェクトの互換のために入れてたのをやめようと
思ってたので問題とはなりませんでしたが。

サードパーティ製のライブラリのシリアルはこのソフトでも通せますが、
結局あとでKONTAKTでライブラリ追加する際にSERVICE CENTERが起動しちゃうので
あんまり意味が無いかも?
入れておけばSERVICE CENTERが起動した際にすでにシリアルは入力された状態なので、
okのボタンを押すだけではあるのですが、何かうーんて感じ。

動作としては進捗バーが止まったりする場面がわりとあるんですが、
ちゃんと中身は動いてるので気にせず放置で大丈夫です。

個人的に今回の再セットアップはNATIVE ACCESSのおかげで、かなり時間と手間を
省けました。

NATIVE ACCESSのお話でした。

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Categorie機材

2017’01.22・Sun

Launch Control の話

Launch_Control

Novation Launch Control
年末あたりに注文してお正月過ぎに届きました。

ノブが多めのコントローラーが欲しいと以前から思ってて、
物色したらこれが一番希望に近かったのでこれにしました。

何がやりたかったのかというとUAD2の1176系やらのノブをアサインして
複数を同時に操作したかったのです。
1176みたいなインプットがスレッショルドになってるタイプだと、どうしてもアウトを
同時に操作したかったりとか、そんな感じです。

ノブの感触は良い感じで太さも扱いやすいと思います。
パッド部分はベロシティ無しで結構深めの押し心地。
ファクトリープリセットはLive用なので、
他のDAWユーザーは基本的にUserモードで使うことになります。

私の場合、クイックコントロールで1176のノブとバイパスボタンをアサインして
使ってみました。
とても良い感じで1176やLA-2A系はとても操作しやすくなりました。

が、ここで問題が2点。
1つはクイックコントロールの仕様で、アサインされるのはあくまで
アサインしたトラックのアサインしたそのプラグインのみ。
プリセット化してもあくまで、そのプラグイン固有なので使いまわしできません。
なので、挿す度にクイックコントロールにアサインし直しです。
思わぬ落とし穴。

あとAmazonのレビューにもありますが接続が切れます。
接続が切れるとパッドが左から右に点滅するので最初はびっくりします。
DAWを開いているとき以外にも接続が切れたりします。
タイミング的に再現性が無いので原因の切り分けができません。
USBを挿しなおせば直るので頻繁ではないので諦めてます、はい。

操作感は悪くないのでDAWの仕様とかみ合えば良い感じだと思います。
(接続が切れるのが気持ち悪くなければ)
多分、MacでLive環境なら問題は起こらないのではとも思いますが
テストする環境が無いので未確認。

そんな感じでLaunch Controlの話でした。



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Categorie機材

2016’12.29・Thu

今年を振り返った話

今年は制作活動が捗らない1年でした。
去年の10月から作り始めた曲は早い段階でmixまで行ったのですが、そこから
あーでもないこーでもないとずっと弄ってたという・・・。

一時期はこれで完成、作詞をお願いしようと思ったりもしましたが、
やっぱり酷い出来で・・・。

12月に入ってから別の曲をざざっと作り始めたのと、
11月あたりからmixの問題点やらをちゃんと考えるようになったのか
この休みに入ってやっと着地点が見えたという感じ。

プラグインの機能はちゃんとメリットと副作用を考えましょうっていうのが反省点。

ボーカルの場所作るためにステレオ幅いっぱいで鳴ってるようなコード楽器に
安易にM/Sのバランス取るようなプラグインはやめましょうと。

シグネチャー系のプラグインは考えて使いましょう。
ぱっと聴きよくなるけど自分の欲しい音に着地するには慎重に使うべきと。

ルーティングは面倒でもちゃんと組みましょう。

調べたこと、プロが言ってるおすすめも自分のプロジェクトで使えるかは別の話。

コンプレッサーは注意深く音を聴いてかけましょう。
頭に入れた知識だけで実践が伴わないとやっぱり、実際の音に応用できないなぁと。
そして、効果のわかりやすいコンプとそうじゃないのがあるなぁと。

などとなどと反省してる年末でした。

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CategorieDTM全般

ブラックフライデー、サイバーマンデーそして12月からのホリデーシーズンセールと
セールが続いてます。
今年は結構ブラックフライデーを前倒ししてセールを始めるところが多かったような。

Avenger.jpg

私は発売になったばかりのシンセ、Avengerを購入しました。
出たばっかりですが発売日からクリスマスセールでちょっとだけ値引きされます。

発売前から盛り上がっていたシンセなんですが、リリース後は結構期待ハズレな
お話を耳にします。
音はわりと地味かなぁと思ったり。
本体のプリセットは結構汎用的な音色が多いので余計にイメージと違うって人は
多いかもです。
機能的にオールインワンでいろいろできちゃいますが、私はよくわかってません・・・。

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Categorieプラグイン

2016’12.10・Sat

Cubase pro 9の話


Cubase 9がリリースされました。
早速Pro 8.5からPro 9にアップしてみました。

公式的にはUIの一新とシングルウィンドウタイプのDAWと同じような表示が可能になったことや
サンプルトラックの追加が目玉になっています。
巷ではシングルウィンドウDAWになった!と言ってる方もいますが、
あくまで以前の表示方法に加えてプロジェクトウィンドウのゾーンを拡張して
シングルウィンウ型にできますって感じです。
なので、8.5で作ったプロジェクトはそのままのレイアウトで開けます。

私の場合は以前からプロジェクト窓とミキサー窓をずらして重ねてるテンプレートを使ってます。
で、9に開いても問題無くレイアウトされてます。

今回のメジャーアップデートで、やっとミキサーに履歴機能がつきました。
フェーダーの位置を戻せるようになったので間違って触ったのを戻せたり比較できるようになりました。

C9_2.jpg

プロジェクト窓の左右下のゾーンを展開した状態です。
ゾーンの展開は窓の右上のアイコンを押すことで開閉できます。
左ゾーンはインスペクタなので以前から付いてましたね。
右ゾーンはオーディオベイやラック表示でカスタマイズ可能。こちらも以前からありましたが、
カスタマイズ可能やラックの表示がコンパクトに出来るようになりました。
そした下ゾーンはミキサー。
フェーダー群の左にあるアイコンでインサートエフェクト、センドの表示に切り替えできます。

個人的にシングル窓型DAWのミキサーって使いにくいので、
あくまで作曲編曲時にバランス取る程度に使うかなぁと。

下ゾーンはピアノロール、サンプラートラック、コードパッドのタブがあります。
ピアノロールは環境設定から下ゾーンで開くか、従来通り窓で開くか設定できます。
サンプラートラックは下ゾーンでしか使えないっぽいです。

プロジェクト窓の一番下にトランスポートパネルが内蔵されました。
ただ位置が低いので視線の移動が面倒かも?
なので従来のトランスポートパネルを表示させてます。

安定性の向上なんどもありますが、私の環境では以前からそこまで安定性に
問題がなかったのでわかりません。

9pan.jpg

個人的にAutoPanが新しくなったのが嬉しいかも。
設定できるパラメーターが増えたので使い勝手が良くなりました。

そんなこんなでCUbase Pro 9のお話でした。

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CategorieCubase